姫路市の眼科駅ビル眼科フクナガ|白内障手術等

駅ビル眼科フクナガ
電話番号079-221-3628
一般眼科診療 白内障(日帰り手術) 眼科検診 緑内障検診
糖尿病網膜症治療(網膜光凝固術) コンタクトレンズ処方
医院案内

当院の診療理念

患者様の不安や疑問に丁寧に耳をかたむけ、目の状態を詳しく検査し、正確な診断を行います。

そして患者様ひとりひとりの状態にあわせて、最新の医療情報をもとに、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。

また、目の疾患の早期発見に務め、目の健康維持を長期にわたりサポートしていきます。

常に患者様に寄り添い、最善の医療を尽くしていきたいと思います。

院長 福永 博一
福永博一(院長)

スタッフ紹介

院長 福永博一
  • 信州大学卒業 医学博士
  • 諏訪日赤病院勤務
  • 北信総合病院勤務
  • 信州大学眼科勤務
  • 駅ビル眼科フクナガ開設
  • 日本眼科学会専門医
信州大学及び、その関連病院にて約4000例、当院にて約27000例、合計約31000例の白内障手術、緑内障手術、硝子体手術、眼瞼手術、翼状片手術、結膜弛緩症手術を行っています。
副院長 福永理恵
  • 川崎医大卒業
  • 兵庫医大勤務
  • 日本眼科学会専門医
在籍スタッフ
  • 看護師
  • 技能訓練士ORT
  • 検査員
  • 眼科診療補助者(OMA)
  • 受付事務

保険医療機関における書面掲示

  • 一般名加算
    後発医薬品(ジェネリック)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
    一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
    後発品があるお薬については商品名ではなく、一般名(有効成分の名称)処方を行う場合があります。
    一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。
  • 明細書発行体制等加算
    医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無料で発行しております。
  • 外来後発医薬品使用体制加算
    当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発品と同成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。
    医薬品の供給が不足した場合等には、代替品の提供や容量・投与日数の変更などの処方変更に関して適切な対応を行います。
  • バイオ後続品使用体制加算
    当院ではバイオ後続品の使用に積極的に取り組んでおります。
  • 医療DX推進体制整備加算
    当院はオンライン資格確認により取得した診療情報・薬剤情報等を実際の診療に活用できる体制を有し、質の高い医療を提供するため医療DXに対応する体制を整備しています。
  • コンタクトレンズ検査料
    コンタクトレンズの装用を目的に眼科学的検査を行なった場合は、200点を算定いたします。
    ※厚生労働省が定める疾病の治療・経過観察によっては、上記のコンタクトレンズ検査料ではなく、眼科学的検査料で算定する場合があります。